11月27日、「おはようございます!」大きな声であいさつをしながら、近隣の東角小学校から2年生の生徒さんたち32名が会社見学に来てくれました。
従業員と同じくらいの人数の生徒さんが集まり、笑い声や話し声で社内は一気に賑やかになりました。
まずは見学前に、工場内での注意事項をお伝えします。
みんな真剣に話を聞いていますが、表情からは「早く見学したい!」という気持ちが伝わってきて、どこかそわそわした様子です。
現場を見学
楯の組立て作業


ばらばらのパーツをかなづちや釘を使って、一つずつ手作業で組立てる作業を覗き込みます。
機械を使って楯を組み立てる場面では、大きな音に「わあ!」と驚きの声が上がります。
メダルの出荷作業

メダルの出荷場ではメダルにリボンを取り付けて、素早くキレイにケースに収めていく作業を見学します。
憧れの金メダルを目の前にした生徒さんの表情は一層明るくなり、現場にも活気が溢れます。
メダルを触ってみたい!!と手を伸ばして、メダルの感触を体験しました。
実際に触れてみる

次は実際に商品に触って体験をしてもらいます。
メダルを首に掛けると「おもーい!」と驚きの声が上がり、大きなトロフィーを一生懸命持ち上げては、満足そうな表情を見せてくれます。
ずらりと並んだトロフィー・メダル・楯


質問コーナー
代表の生徒さんが質問をしてくれました

質問コーナーでは、金メダルはどうやってできるの?金はどこから買うの?
さらにはなぜこのお店を開きたかったのですか?などの質問もあり子供たちならではの視点に関心しました。
ひとつひとつの質問から、見学で感じた疑問や興味がしっかりと伝わってきました。

まとめ
今回、初めて会社見学のお声がけをいただき、準備を進めていく中で、従業員も楽しく、学びの多い時間となりました。
当日のこどもたちの生き生きとした表情や素直な質問に触れ、あらためて地域とのつながりの大切さを感じました。
今回訪問してくれた生徒さんたちが、将来、褒賞品を手にする機会があったときに、「日新工芸の会社見学」を思い出してくれたら、とてもうれしく思います。
これからも地域の子どもたちの学びの場として、積極的に協力していきたいと考えています。