ABOUT
NISSHIN KOGEI
昔からある証
カタチある証
拍手喝采の場面にはいつも、勝者を讃える「輝き」があった。
感動のすぐそばにはいつも、栄光に相応しい「眩しさ」があった。
手にする人の喜びと、贈る人の想いを、形にする。
それこそが、1920年の創業以来、日新工芸が続けてきた仕事。
京都唯一の褒賞品メーカーとして紡いできた歴史は、
数々の栄光と栄誉を勝ち取ってきた人々の歴史に他ならない。
汗と涙と笑顔のシーンに欠かすことのできないカタチある証を、
日々新た、これからもずっと、ただ一筋につくり続ける。